家族の誕生日の曜日を気にしなくて良くなった

mocoちゃんのこと

大切な日

家族の誕生日

それは私にとって自分の誕生日と同じぐらい

大切な日。

会社員で働いている間は

1月年が変わった時点や

4月の年度が変わった時点で

休みの計画もあり

家族の誕生日が何曜日なのかを

必ずチェックしていました。

実は今日、子どもの誕生日。

今年は土曜日だからそんな心配も

必要ありませんでしたが

なぜかフッと曜日を気にしていたことを

思い出しました。

そんな大切な日なのに…

朝から子どもを

叱りつけてしまい自己嫌悪。。。

色々あります。

確かにあるのですが

何も今日に限って

こんな風になるなんて…

もうホントになんなん?って

自分につっこんでおりました。

その後普通に話せましたし

言い過ぎたことに対しては

誤りました。

ルーティーンを決めておく

何曜日でも子どもの誕生日は

何かしらお祝いをすると決めています。

ラッキーなことに今年は土曜日。

家族で外食することができました。

サーティワンのアイスクリームで

お祝いするのが恒例となっているので

今年も同様に。

思い思いのフレーバーに舌鼓を打ち

今年も無事誕生日を祝えたことに

感謝しています。

家にいることのメリットを享受

会社員として働いていると

どうしても時間に縛られます。

また休みが取りにくい時期というのもあります。

仕事を辞めて家にいるという選択をしたことで

ひとつ気にしなくて良いことが増えました。

平日の休みたい日に

誕生日はその人がこの世に誕生した

とても大切な日。

だからこそ生まれてきてくれたことに

感謝する日だと考えています。

最後までお読みくださりありがとうございます。

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