床に寝転がることはありますか?
床に寝転がることってありますか?
床に寝転がるためにはスペースが必要ですよね。
「あ、部屋片付けなきゃ!」って思われた方も
いらっしゃるかもしれません。。。
床に物を置いていないといつでもゴロゴロできますよ♪
床に寝転んでみたら
床に寝転ぶと吹き抜けなので高い天井が見えます。
白い天井は心を落ち着けてくれます。
なぜおもむろに寝転がったのか?
それは体調がすぐれなかったから。
床にそのまま寝転がると背中や腰が痛くなるので
いぐさのマットを敷いてゴロンと横になってみたら
背中が伸びて気持ちいい〜
少しその場でストレッチしてみたりしていると
そのままウトウトして暫く眠ってしまったみたいです笑
何も考えずに寝転がることに集中してしたら
5分ぐらいでしょうかほんの少しの時間でも
目を閉じて眠ることでとても身体が軽くなりました。
朝感じていた不調がどこかへ行ってしまったのかな?と
思えるぐらいにスッキリとしていたのです!
昼寝をするなら短時間
昼寝をするなら短時間15分ぐらいまでがいいと
聞いたことはありませんか?
今回は時間にして恐らく15分程度寝転がっていたと
思います。
脳内もスッキリして気分が良くなりました。
体調が悪くてもこれだけ効果があリマした。
不調→スッキリ!に振り切っているぐらいなので
通常→スッキリ!となると仕事も捗りそうです。
ひとり時間の過ごし方に追加します!
ひとり時間には手帳やノートを書く
本を読むことなどが多いですが
何もせず「無」になることが
めっちゃくちゃ身体を休めることに
つながると知ることができました。
基本は夜しっかり睡眠を取って
翌朝にはスッキリ目覚めるのが理想ですが
睡眠不足が続いてちょっと身体も心も
お疲れモードなときには
ゴロンと寝転がって「無」になることを
取り入れていきます!
瞑想やマインドフルネスなどについての
詳しい知識はありませんが
「何にも考えない時間」の
大切さと有り難みを感じたというお話です。
最後までお読みくださりありがとうございます!
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