土日はのんびりゆっくり

視点を変える

週末には特別感がある

金曜日の午後から何となくソワソワ

土日が来るのが待ち遠しい!なんて

思われる方は結構いらっしゃるのではないでしょうか?

これは子どもの頃から土曜日は半休(土曜日に学校へ

行っていた世代です)と日曜日が休みだったことの

影響が強いのかな、と思います。

大学も働き出してからも土日祝が休みだったので

基本的にカレンダーの赤字の日は【お休みモード】

何十年も染み付いた慣習はなかなか変わらないものですね。

週末にしていること

土日はoffモード。

子どもはたいがいゲーム笑

家族も土日祝が休みなので

基本的にみんなで揃っての行動が

しやすいです。

子供が幼い頃は家族全員で出掛けていたものですが

中学生にもなると親にはついて来ませんね。

それも【成長!】なので

喜ばしいことと受け止めています。

週末は買い出しに出掛けたり

家でのんびりしたり

それぞれがそれぞれのペースで

過ごしています。

何をしているの?

週末に家族全員で過ごす時間は

食事の時間ぐらいです。

その他の時間はそれぞれがそれぞれの場所で

自分のペースで過ごしています。

同じ家の中にいても

適度な距離を保っているので

居心地が良いのです。

リビングでいっしょにテレビを観ることも

ありますが基本的にはそれぞれのペースを

自然と守れています。

家族だからといって

家族だからといって

必ずしもいっしょに過ごさなければならない!

というわけではないと考えています。

子どもが幼い頃には行動を共にすることが

多いですが

大きくなってくると親との行動は

減ってきます。

無理にいっしょにいようとすると

お互いに居心地が悪かったりするので

それぞれに時間を楽しむことも大切なことだと

考えています。

結婚記念日のお祝いランチもできるように

そのかわりに夫婦でいる時間が増えてきます。

食料品や日用品の買い出し、映画を観に行くなど

夫婦ふたりで行動することが増えてきます。

子どもはかわいいですし大切な存在ですが

夫婦の時間も子どもと同等もしくはそれ以上に大切です。

最後までお読みくださりありがとうございます。

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